コーディネーター・セッション
テーマ名:「テクノロジーの進化がもたらす主体行動と顧客体験の変容」
テーマの趣旨:
生成AI、センシングデバイス、AR/VR、ビッグデータなどのテクノロジーは急速に進化しており、それらのマーケティング領域への導入も進んでいる。
このようなテクノロジーの進化が主体(企業・開発者)の行動にどのような変容をもたらし、また顧客にどのような新たな体験をもたらすかについて4名から報告を行う。
第1報告は、生成AIの開発業務への導入による開発行動の変化について、AI生成情報と開発者との対話の観点から考察する。
第2報告は、高等教育機関におけるデジタル教科書の導入において促進された、サービス享受者である学生の「学修」における行動変容に着目する。グレード制で生じる競争原理の中でも、自律的な学修者を中心とした共創コミュニティが構築される過程を考察する。
第3報告は、最先端テック・カンファレンスCES(2026)の報告をもとに、従来的なビジネス概念を超え、様々な新しい現実へのトランジション(変容的移行)を確認する。
このトランジションを捉えた上で、マーケティングのあり方の変化・変容を次の2つのキー概念から辿る。
- ①テクノロジーナラティブ(テクノロジーが持つ世界観としての語り)
- ②戦略的オファリング(自社単独ではなく、異なるアクターとの組み合わせ)
その上で、
(3-1)報告は、最先端テック・カンファレンスCESでの先端テック企業の事例およびAIの動向について報告する。
(3-2)報告は、ビジネス・エコシステムにおけるトランジションを取り上げる。
- 13:30~13:35(5分)
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本日の概要
廣田 章光(流通科学大学 商学部・近畿大学 デザイン・クリエイティブ研究所)
- 13:35~14:20(報告35分、質疑10分)
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報告(1)「「言われてみれば」を誘発するAI生成情報と開発者の対話」
報告者:廣田 章光(流通科学大学 商学部・近畿大学 デザイン・クリエイティブ研究所)
- 14:25~15:10(報告35分、質疑10分)
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報告(2)「デジタル教科書導入と学修行動の変容」
報告者:瀨良 兼司(日本大学 商学部)
- 休憩(10分)
- 15:20~15:55(35分)
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報告(3-1)「テクノロジーナラティブと戦略的OfferingⅠ–先端テック企業の事例とAIの動向から」
報告者:朝岡 崇史(株式会社ディライトデザイン代表取締役・法政大学客員教授)
- 15:55~16:20(25分)
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報告(3-2)「テクノロジーナラティブと戦略的OfferingⅡ–先端テクノロジーによるビジネス・エコシステムの移行」
報告者:森 一彦(京都先端科学大学 国際学術研究院)
- 16:20~16:40(20分)
- 質疑
- 16:40~16:50(10分)
- 事務局より案内
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